目薬の種類
目標眼圧が決まれば、眼圧を下げる目薬を使って頂きます。治療開始前の眼圧の20~30%、眼圧が下がれば、視野の進行をおさえることができると言われています。
現在使われている主な目薬は大きく分けて6種類ありますが、一般的には眼圧下降効果が最も強いとされるプロスタグランジン関連薬を最初に使うことが多いです。1種類の目薬で効果が不十分であれば、2種類目、3種類目と追加あるいは目薬の種類を変更して目標眼圧に届くように治療していきます。
点眼薬を決定するにあたり、当院では片方の眼に点眼し、その眼圧下降効果や副作用の状態をみて(片眼トライアル)、点眼薬効果を確認してから両眼に点眼を開始するようにしております。